珍しく気になります・・・・

なんかミーハーなんですが、気になってる商品があります。

それが、これ。

(HPより拝借)

ソーダストリームって会社の「ソーダメーカー」です。

最近、よくテレビに出ておりますね。

基本的に、炭酸飲料は飲みません。それはやはり糖分が高いから。
でもソーダ水(というか、ガス入り水=ガッサータ)は好きなんです。
イタリアでよく飲んでいたので好きになりました。

こちらの製品は、家庭のお水を炭酸水に変えるもの。
後はそのまま飲んでもよし、ソーダ割りしてもいいし、洗顔しても良いし。
シリンダー一つで60L程度作れるのもいいですね。

結構使っている人の評判もいいみたいですね。

問題は近くに売っている所がないという点か。
近くにあれば、シリンダー交換も簡単なのですが・・・・。

エコがコンセプトみたいですが・・・・・詳しくはHPへどうぞ。

コメント

  1. ソーリ より:

    発砲水ですと
    どもです。わたしは、やまやの緑の容器の自然発砲水を
    よく飲みますよ(夏など)。
    1リットルで100円以下のはずです。
    60リットルのシリンダーのリッターあたりの値段の
    ほうが安そうですが。
    ま、ミネラルが入っているし、やさしい発砲であるから、この点はやまやはプラスかなと思います。ただし、大量に買うと持ち運びが大変。

    ソーダストリームって冷たい水でつくれるのです
    かね。。。ぬるい炭酸水って、ちょっと。。。

  2. tuna より:

    Unknown
    コンガス、ってなに?!

    イタリア行ったとき、ガス入り水はコンガス、なしはナチュラーレっていうのをガイドに教えられたんだけど、ガッサータだったの?!

    おこちゃまなわたしには、ナチュラーレしか飲めませんが(笑)

    ふと、みそ汁を炭酸にしたら、どんな味になるか、想像してみた、朝ご飯でしたーーーー

  3. clausewitz より:

    ソーリさんへ
    そうですよね、水は大量に買うと持って帰るのがしんどくて・・・。

    ちなみに、この手の機械は炭酸量を調整できるので微炭酸から強炭酸まで自在です。
    (その分、60L以上できたり出来なかったり)

    冷たい水に対しても炭酸を注入できると思います。
    水温が低いと炭酸が入りにくいのでその分多くの炭酸が必要なのかな?

    いずれにせよ、使ってからでないと分からないかな。

  4. clausewitz より:

    tunaちゃんへ
    コンガスでも大丈夫ですよー(笑)

    conは英語のwithなので「ガス入り」ってなります。
    gassataもcon gasもfrizzanteも同じガス入りの水って意味になるんだと思います。
    (詳しい違いは調べておりませんが・・・)

    また、effervescente naturaleという長いのを言うと「微炭酸」になるようです・・・。
    本当は微炭酸がいいけど、長いのでいつもガッサータ!(笑)

    本当はきちんと「Vorrei dell’acqua gassata」って言わなくてはいけないんですが・・・いつも「ガッサータ」で済ませてしまいます。
    イタリア語というよりもカタカナ語ですね(笑)

    というか、注文する時は大体何と何と何と・・って言うので、単体で注文する感じの先ほどの文章を使う機会が少ないのかもね。

  5. これかー
    この前話されてたの、これだったんですね!
    clausewitzさんちのお水で作ったら美味しそう♪
    って、設備費とか微炭酸以上にしたいときを思うと
    ちょっとあと一歩が…?!って感じですかね(^^;;;

    最近料理にスパイスを使うことが増えて、小瓶で買うのを止めたんですが瓶ゴミが減って嬉しいです。
    でも、100gで購入したスパイスをいつ使いきれるか?という微妙なナゾが(笑)
    その辺りの兼ね合いも気になるところですよね~

    追伸:
    かなり前の新婚旅行の時、普通のお水は「アクアミネラーレ ノンガス」
    炭酸は「コンガス」って教えられたんだけど
    「ガッサータ」ってのがイタリアーンな感じですね。もうすぐですなぁ♪

  6. clausewitz より:

    かにたまさんへ
    これなんです・・・。
    実は某所で注文したのですが、納期が二週間って・・・・いつの時代やら。
    昔の通信販売って大体それくらいかかってましたよね。

    実は安めのものを購入してしまったので、ちょっと不安。
    高い奴はレバー式(写真の奴)なんですが、うちのはボタン式でうまく炭酸が入るかどうか・・・。
    やはりケチらずに高いのにすればよかったとちょっと後悔。

    スパイスの小瓶は確かに面倒ですよね。
    スーパーとかで捨ててもなんか嫌な奴ですし。
    個人的に「香り物は最小サイズを買う」というポリシーがありますが、量を使うとなると微妙ですよね。

    そーいえば、うちにもドバイで買ってきたサフランがあったような。。

  7. ソーリ より:

    マリオの件
    どもです。わたしのブログのほうにも回答しましたけど、トラットリアマリオのほうです。
    ま、違うほうが知らないので、比較してどちらが
    美味しいのかはわかりませんが。。。

  8. clausewitz より:

    ソーリさんへ
    トラットリアの方ですね。了解です。
    なるべく、両方のお店に行ってみたいと思います。
    ただ、ビステッカは一度しか食べることが出来ないかなっと思います。
    量的にも・・・値段的にも(笑)

  9. ソーリ より:

    フィレンツェの話を金沢とかけると
    前から思っているんですが、おフランチでない、
    マヂなビストロみたいのが、東京時代はありましたが、こっちは、まだまだでしょうかね。

    イタリアンのバーカロさんなんかはそんな感じしますが、場所的に行きづらい。

    犀川沿いの人気店もまあ、頑張っている感しますが、行ってないですが、
    正直、たいしてうまくないサーモンを前菜の皿で
    だしている店はソーリ却下です。
    だって、わかるでしょー、北陸のひと。。。
    (自分だけ?)

    うまいサーモンは、びっくりして、麻布の某店できいたことがありますよ。

    ま、鮭をおいしく食べることを徹底的に追及して
    きた北前船文化の土地に、つまらんマリネだす店は基本いかんです。

    そこがまず、イタリアンもビストロもわかって
    ないと。。。。

  10. clausewitz より:

    ソーリさんへ
    すみません、僕はビストロで美味しい所って知らないんです。
    大阪でも行かないですし。

    サーモンで美味しかったのは某食品会社に勤務していた叔父が送ってくれたものが一番美味しかったです。
    それ以上のものは出会えてはいません。

    バーカロさんですか。
    実は何度か痛い目(ハズレメニュー?)にあっちゃったので、恐くていけてません。
    なんとなくタイキに行っちゃってるんで。
    (タイキはまだまだ伸びそうなのがいいかなと)

    最近、随分食が細くなりまして・・・正直、旅が心配だったりします。

タイトルとURLをコピーしました