面倒なことになった

妻のブログでも紹介した2Fのトイレ。
今日はその手洗いの台の防水処理を塗装屋さんにお願いしました。
もともと少しは防水処理してたのですが、水がついても大丈夫なようにしてもらおうと思ったのです。
作業時間は30分~40分で終わるとのこと。
作業開始してすぐに「ヤスリ」で表面を削ってました。
げ・・・と思いましたが、表面を削った後に綺麗に防水処理したら綺麗になるのかなと思い、聞いてみました。すると返事は

「はい。まったく傷は見えなくなりますので」

といわれ、少々の不安はありましたが、外出しました。
そして夜、帰ってきて早速トイレのチェックをしたところ・・・




このような傷が・・・思い切り目立ってます。
光の当たり具合で・・・とかいうレベルではありません。
こんなのでお金なんて払えない・・・・。

さてと・・・・どうするかな?

コメント

  1. otto より:

    これはちょっと・・・
    この処理はちょっといただけませんね。
    あの綺麗なトイレの一部が無残な状態になっちゃってますね。
    職人さんは何考えてたのでしょうか?
    傷残りまくりですものね。
    やっぱり苦情を言ってやり直してもらうしかないでしょうねぇ・・・

  2. clausewitz より:

    なんとかなる?
    今日は朝から妻に「ねー、電話した?」って攻勢をかけられておりましたが先ほど大工さんから電話がありました。

    どうやら塗装屋さんの方から「あの時は大丈夫といいましたが方法を変えないと駄目ということが分かりました。土日は無理なので来週になりますがそれまで勘弁してください」とのこと。

    苦情を言う前でした。
    なんとかなりそうで良かったです。
    (これで治らなかったら・・・その時はその時ですね)

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