確定申告で思ったこと

お久しぶりです。
長い間、首痛に苦しんでおりました。
というかまだ苦しんでおります。

さて、13日の月曜日。
父の確定申告を提出して参りました。
父も自分もむち打ちの首輪をしての奇怪な税務署行きでした(笑)
ほんの少し動かすだけで激痛が走りましたが、父親も妻もこういうことは苦手なので僕が行くことになりました(ハンコだけ父親が押した)

首痛の為、1時間ほどかかったのですが、毎年思うのは
「なんで我が家はこんなに「医療費控除」が多いのだろうか?」ということです。
今年は25万ほどの医療費がかかり控除額は10万ちょっと。
夫婦の分(医療費)は20万以上でした。
僕の蓄膿、妻の婦人科、両方の歯科などがメインですがとにかく高い。
そりゃ、手術や入院した人などはもっと多くなると思うのですが、
ちょこちょこした医療費が多すぎるなって思います。
確か去年の確定申告でも控除額が10万以上だったと思うし。
そのくせ高額医療の払い戻しには毎月届かないのです。

今年こそは、って思うのですが父子揃ってこの首痛といい・・・・すでに
諦め気味・・・。
占い師がやってきて「この家は呪われておる」と言われても仕方ないな(泣)

PS:首が治るまでまたブログの更新は滞ると思いますが悪しからず

コメント

  1. otto より:

    確定申告!!
    もうお腹いっぱいですって感じです。
    でも、2人もむち打ちの人がいるグループが来たら、申し訳ないですが笑っちゃいそうです。スイマセン。

    砺波税務署はどうだか知りませんが、金沢税務署はそれはもう殺気だってますよ(ウソ)

    でも毎年20万円以上ってちょっと多いかも。
    それでも健康には代えられませんから。

    世の中にはホントに限度額まで(=200万円)医療費を払ってる人もいますから。
    それに比べれば安いもんですよ。
    フォローになってませんかねww

  2. clausewitz より:

    大変でしたねー
    ottoさん、お仕事お疲れ様でした。

    200万も医療費払うって大変ですよね。
    保険が降りた分は控除対象にならないならないので・・・通常の医療費ですよね。
    高額医療の払い戻しにもあたらないなんて悲劇だとしか言いようがありませんよね。

    次年度は少なくてすみますように

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