卯月&世の女性たちへ

最近、家事に疲れてきました(笑)
一人で富山へ帰ってきてから20日ほどたちます。

僕は家事には絶対の自信を持っておりました。
「可能・不可能」という問題ではなく、「続けられる」という自信。
大学時代は一人暮らし。料理もある程度作ること出来るし、掃除や洗濯にも抵抗はない。
卯月がいるときも、よく手伝っておりましたので、「問題はない」と思っておりました。

しかし、全部一人でやるとなると大変なものですね。
大学時代の一人暮らしと違って、「他人の面倒をみなければならない」のって
意外につらいです。
熟年離婚した女性が「一人暮らしって気楽」と言っているのがよく分かります。

買い物、料理、後片付け、掃除、風呂の準備、風呂の掃除、仏花の用意、洗濯、
来客に備えての準備、ゴミの分別、ゴミ出し、などなど。
「いつ」「何を」するかもタイミングよくしなけらばならない。
一人暮らしだとほとんど考えなくて良かった父親のタイミングというものもある。

2週間ほどは無事にこなせたのだが、この一週間、本当にだるい。
風邪からの胃腸炎(密かになっておりました)でしんどいときに、全てこなしていくというのは大変にストレスのかかるものでした。

うちの父親はあまりうるさく言わないほうなのでマシだと思うと、世の女性の大変さというものが身にしみて分かりました。
もちろんこれに子育てや老人介護まで加わると想像を絶する苦労です。

世の女性に言いたい・・・
お疲れ様です。これからも体調に気をつけて頑張ってください!
ストレス、ためすぎないようにたまにご主人様に「おねだり」して下さいね。

コメント

  1. 卯月 より:

    家事は手抜き
    あはは、そりゃ疲れたね。
    ごくろうさん。
    明日には解放されるね!

  2. clausewitz より:

    そうそう
    明日や。明日。

    疲れたわい

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